イランという国で
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見物
2008年 01月 28日 |
 ナフル・ギャルダーンの写真で、私が立っている場所や見物の女性たちのいる場所についてのご指摘がありました。
 ご指摘の通り、私も含めみんなかなり怖い場所にいます。

 
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 会場設営中はこんな感じ。まずは下の方から埋まっていきます。
 この時点では、屋上などに上がると「下に降りなさい」と指導が飛びます。私たちは、ちゃんと文化イスラーム指導省からの取材許可を取り、会場の運営責任者に許可を取っているので大丈夫です。ただ、自然と、次から次へと屋上に上がってくる人たちに対して、「危ないから前に出るな」と注意をする役目も負うことに。

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 小路からテキエへと入る入り口上の細い空間に陣取る女性たち。降りるようにと何度も注意をされていましたが、とうとう最後まで動きませんでした。ちなみにこの写真の右下に写っている煉瓦の床(正確には屋上ですが)が私の立っていた場所です。柵も何もなく、またひびが入っている様子に、「これは多人数が乗ったら割れるのでは?」とちょっと心配に。

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 開始時間が近づくと、誰が何と言おうと良い場所で見ようと、女性たちが次々と屋上に上がってきます。

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 気がつくとこんな狭い場所にも家族でぎゅうぎゅうになって場所取り。

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 後ろからちょっと押されたり、強い風が吹いたりしたら落ちるのではないかと、見ている方がはらはらしてしまうような場所にも。

 会場では、「隣のホセイニーエ(一種の集会場)でこの様子をスクリーンで見ることができるから無理はしないように」とのアナウンスが何度か流れていましたが、どのくらいの人がそれを聞いて移動したかは分かりません。
 危ないことをするのを奨励するつもりは全くないのですが、年に一回の行事を良い場所で見たい、家族が参加する姿を生で見たいという気持ちは分かるよなあとは思ったのでした。

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by sarasayajp | 2008-01-28 13:24 | いろいろ |
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