イランという国で
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ゴミ
2007年 12月 14日 |
 このところ、生活のペースがおかしなことになっています。

 夕方になると眠くなってきて、ちょっと横になろうものならそのまま夜中まで熟睡してしまい、深夜になってごそごそと起き出す始末です。
 そうなると夕食を作る気にも食べる気にもなりませんし、お茶とお菓子を少しつまむくらいで明け方まで仕事をしたりして過ごしてしまいます。
 朝食をとって、授業のある日は大学へ行き、なければ少し仮眠を取って、また仕事をしたり買い物をしたり。

 こんな生活パターンになったからといっても、睡眠時間は十分に取れていますし、仕事にも支障を来しませんし、ほとんど困ることはないのが困りものです。

 何に困るだろうと考えてみて思いつくのが、食事をきちんととっていないこととゴミ捨てくらいです。それでも、朝食と昼食はちゃんととっているのでまあ良いかなあという感じはしますが。

 テヘランでは、夜8時から12時の間にゴミを出すようにとの指導が行われています。実際、ゴミの収集がその時間内に行われるので、深夜0時を過ぎて出したゴミは翌日まで残ってしまいます。
 ところがこのところ、私がこのゴミを出せる時間帯に熟睡しているため、ゴミが出せないのです。もっとも、食事をあまり作っていないので、生ゴミはほとんど出ませんから、何日かゴミを捨てられなくともそれほど困らないところも困ったところかもしれません。

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 最近は、小路の何カ所かにゴミを集めるためのボックスが置かれていて、朝にでもここにゴミを捨てるという手もあるのですが、家の前にあるのならともかく、私の家からは少し歩いたところにしかないので、そこまでゴミを持っていくのも面倒です。

 このゴミ収集ボックス、一応ふたが付いているのですが、ふたが閉まっているのを見たことがありません。そして、ゴミを早く捨てたい人、あるいは夜に出し損ねた人が時間を問わずにゴミを放り込むので、かなり悪臭が漂っていることもあります。

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 あるいは家の前にゴミを放り出したまま夜を待つという人も見られます。これは、猫や烏がゴミ袋を破って漁ったり、あるいは資源ゴミを集めてお金にしようとする人がゴミ袋を破って散らかしたりするのでやめて欲しいなあと思うのですが、「どうせ清掃人が掃除をするんだから」と意外と皆さん平気なようです。

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 このゴミ収集をしたり、箒を持って町を清掃している人の多くがアフガン人です。「彼らに仕事をやるために町を汚しても構わない」というイラン人の屁理屈をよく聞きますが、こればかりはちょっと理解しがたいなあと思わずにいられないのでした。

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