イランという国で
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2007年 12月 06日 |
 二三日前から気になっていた栗をようやく昨日買うことができました。いつも前を通る八百屋に置かれているのには気がついていたのですが、色々あって買いそびれていたのです。

 何年か前までは小さな粒のものしかなかったのですが、最近は大きな粒のものも売られるようになって買いたい気分がそそられます。

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 1キロほど買ってお金を払っていたら、私の後ろにいた女性が「それ、どうやって食べるの?」と聞いてきました。「ご飯と一緒に炊き込むんですよ」と言うと、なんだか驚いていました。確かにちょっと考えてみたら、これまで栗を使ったイラン料理は見たことがありません。イランでは栗をどうやって食べているのでしょう。

 イランでは栗は「シャー・バルート」と言い、ドングリや椎の実の王様という意味です。ザグロス山脈の南側、チャハール・マハール・ヴァ・バフティヤーリー州、コーキロエ・ヴァ・ブーエル・アフマド州、ファールス州西部、ロレスターン州、イーラーム州などには、樫の木の林が見られます。
 これらの地方では、ドングリなどをすりつぶしてパンにしていたそうです。最近ではほとんど見られなくなったそうですが。

 これらの地方を歩いていて、ドングリは沢山見かけましたが栗の木は見たことがありません。気がつかなかっただけなのかもしれませんが、この栗は一体どこで取れたものなのでしょうか。

 栗ご飯は決まっているけど、あとはどうして食べようかと、面倒な皮むきのことはとりあえず考えないことにして、わくわくとレシピを探しているところなのでした。

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