イランという国で
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サーデグ・ヘダーヤト短篇集
2007年 09月 29日 |
 日本から一冊の本が届きました。

 イラン現代文学における代表的な作家の一人、サーデグ・ヘダーヤトの短篇集です。

 翻訳文学の出版が難しくなっている日本で、イラン現代文学という超マイナー分野の翻訳を出版されるのは非常に困難だったことと思います。

 訳者である石井啓一郎さんとは友人を通して知り合い、お話しをしたことがあるのですが、イランと文学に対する愛情が伝わってくる楽しい時間でした。それはきっと、この翻訳からも伝わってくるのではないかと思います。

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 私もさぼってばかりいた翻訳に取り組んでみようかという意欲がひたひたと湧いてくる一冊でした。

 第二次世界大戦前後のイランを生きたヘダーヤトが様々な手法で描いた当時のイランを、この翻訳を通して感じることができると思います。

 関心を持って下さった方は、上の写真をクリックすると出版社のサイトで詳しい情報を得ることができます。


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by sarasayajp | 2007-09-29 12:07 | いろいろ |
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