イランという国で
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美容整形
2007年 09月 25日 |
 現在、コメント欄をエキサイトユーザーのみに限っておりますが、コメント欄のありかたに関してちょっと時間をかけて考えたいことがあったため、一時的な措置としてこのようにさせていただいています。何かあったのでは?と心配して下さった方も多かったようですが、攻撃や嫌がらせがあったというわけではありません。ご心配をおかけして申し訳ありません。近日中に、このままの形で続けるのか、以前のような形にするのかはっきりさせたいと思っています。


 と、新学期が始まることと相まってちょっと考え事モードなのですが、何となく落ち着かず、考え事がまとまらない感じだったりします。その原因の一つが以前にもこぼしていた左小指のしびれです。
 最近では、左腕を伸ばしたりひねりを加えた動きをするとぴりりと電気が走るようになり、ものを持って歩くとじわじわと痛むという状態で、これはちょっとおかしいぞ、と思うようになりました。

 そこで、ちゃんと医者に診てもらおう、と決意をしたところまでは良かったのですが、さてどこで診てもらったらいいのだろうと悩むことしばし。結局友人(日本人)に相談したところ、やはりそれは整形外科じゃないの?という答え。
 「整形外科」ってペルシア語で何と言うの?と辞書を引き、近所を回ってみました。

 イランではいわゆる大きな総合病院の他に、開業医が沢山います。
 開業医が診療所を設けるための診療所用ビルまであるくらいです。

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 写真は、そういったビルの前に立てられた看板です。ビル内に診療所を構える医師の名前、専門などが書かれています。

 近所をまわり、買い物ついでに別な場所でも探してみたのですが、「整形外科」というのはなかなか見つかりません。
 外科でも多いのは「美容整形外科」「外科一般」「神経外科」「心臓外科」といったところです。特に「美容整形外科」は目につきます。

 イランでは美容整形が盛んです。
 もともとは、戦争で負傷した人のために発達したものなのだそうですが、戦争が終わってしばらくするとそういう需要は減少します。そこでその技術をそのまま美容整形に転換したのだとか。

 美容整形にも色々あるのでしょうが、イランに来て非常に感じたのが「鼻の整形手術後の絆創膏をを堂々と見せて歩く女性が多い」ということでした。他のどこよりも「整形手術をした」ということがありありと分かるわけです。
 ちょっとお金がある女性が鼻筋を細く高くすることが一種の流行だった当時、鼻に絆創膏を貼って町を闊歩するのは、美容整形自体が別に悪いことでも何でもないし、「私は美容整形をするだけのお金があるのよ」という自慢になるのだから当然なのよ、と、色々な人から教えられたものでした。

 この数年は、女性だけではなく男性も随分と整形手術を受けているのだとか。私の周囲ではいないのですが、町を歩いていると時々見かけます。

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 関係ないのですが、この美容整形(形成外科の方が正しいのでしょうか)はペルシア語でいうと「プラスチックの外科」です。なんともいえない命名だなあと思ってしまいます。

 随分と話がそれてしまいましたが、結局整形外科を見つけられなかった私は、友人(イラン人)に頼み、友人の知っているところを紹介してもらうことになったのでした。「腱鞘炎ですね」くらいで終わって欲しいなあと思うのですが、どうなることでしょうか。

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by sarasayajp | 2007-09-25 12:48 | いろいろ |
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