イランという国で
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仕込み開始
2007年 09月 20日 |
 ラマダーン中に町のあちこちで見られる光景から。

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 普段ならお昼を食べる人でにぎわうキャバービーも、ラマダーン中はお昼の営業はなし。その代わりに、この期間は、夕方以後の営業で、エフタール(断食明けに食べる最初の食事)のためにアーシェ・レシュテ(麺入り具だくさんスープ)とハリーム(七面鳥などで出汁を取った重湯のようなもの)の店に変わります。

 いつもならお昼のキャバーブを焼いている時間帯になると、アーシェ・レシュテにつかうサブズィー(ハーブ)をいくつものたらいに入れて洗い、刻みます。

 水で洗い、ゴミを取り除き、使えない部分を取り除きと、なかなか大変です。

 これを大きな鍋に入れ、他の材料とあわせ、夕方まで5時間以上煮込みます。
 日が落ちる頃になると鍋を持った人たちが店の前に行列を作り、家族や友人などの人数分を買い求めるのです。

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