イランという国で
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日本到着!
2007年 03月 16日 |
 チャハールシャンベ・スーリーの夜、テヘランを出発し、日本へ向かいました。

 正月休みを利用しての一時帰国なのですが、短期間だけにばたばたの日本滞在になりそうです。

 ばたばたの予兆は出発当日から漂っていました。

 まず、出発当日の昼まで授業があり、更には午後三時から仕事の打ち合わせという妙にタイトな当日スケジュールが不安を誘います。
 チャハールシャンベ・スーリーのため日が落ちたらテヘラン市内を抜けることが困難になるだろうと、仕事の打ち合わせにはスーツケースを持って向かうことに。

 ということで荷造りを始めたのですが、スーツケースが埋まらなくて困ってしまいました。もともと日本へ行くときは荷物が少ないのですが、今回はおみやげを買う暇もなかったため、何を入れたら良いのやらと途方に暮れることに。

 4時前に打ち合わせが終わって空港へ。
 フライトは9時20分なのでとんでもない事態が起こらない限り余裕で間に合います。

 あまり早い時間についても退屈な空港だからなあと心配していたのですが、到着してみたら空港に無料の無線ランが登場していてびっくりでした。メールのチェックなどをしながら時間つぶしができたのは何とも嬉しい進歩でした。

 ところが、いざチェックインが始まってみたら何ともびっくりするような事態が待っていたのでした。

 一週間ほど前に帰国した知人から、「空港のシステムがダウンをしていたために大変な混乱があり、手書きのボーディングパスを渡されてびっくりした」という話を聞いていたのですが、それがまだ続いていたのか、「ドバイからのチケットはドバイで受け取りなさい」と、『ドバイまでの手書きのボーディングパス』を渡されてびっくりです。「あ、荷物はちゃんと大阪までスルーだから」と言われても「はああ?」という感じです。荷物が大阪まで行くなら、私のチケットも大阪までにはならないの?と疑問が浮かびますが、仕方がありません。空港職員も慣れていたのか、スムーズに手続きが進んでいたことはまあ助かったのですが。
 それにしても、あれだけ何を入れて良いのかと困っていたスーツケースが結局26キロにもなっていたというのは何とも不思議なことです。

 ドバイでのチケットの受け取りは特に問題はなかったのですが、日本の団体さんが遅れているとのことでなかなか出発ができず、結局1時間近く遅れての出発。
 出発が遅れるということは到着も遅れるということで、関空に到着すると、空港職員に「羽田への乗り継ぎ便の人は急いでくださ~い」とせかされることに。

 それにしても、到着してみたら暖冬だと聞いていた日本は肌寒くて、暖かくなり始めていたテヘランから来た身にはちょっと堪えるなあという感じだったのでした。ついでに、花粉も飛散量が少ない予想と聞いていたのですが、それでもやっぱりくしゃみと目のかゆみは止まらず、これもちょっと辛いところです。

 でもこの冷え込みのおかげで、桜をゆっくりと楽しむことができそうなのがちょっと嬉しいところです。

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by sarasayajp | 2007-03-16 14:55 | いろいろ |
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