イランという国で
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正月を前に
2007年 03月 13日 |
 春分の日を正月とするイラン暦では、今がいわゆる「師走」の真っ最中です。

 ノウルーズ(正月)を迎えるために家の大掃除をするため、あちこちで絨毯などの敷物が屋上やベランダから干されるようになったり、正月用品を買ったりする人でバーザールが大混雑だったり。いかにも年末のあわただしい雰囲気が町に溢れています。

 もちろん、正月用品はバーザールだけではなく町のあちこちでも売られています。

 イランの正月を飾るのは「ハフト・スィーン」と呼ばれる飾り物と金魚。
 金魚が町のあちこちで売られるようになると「ああ、ノウルーズが来るんだなあ」と実感します。

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 そしてハフト・スィーンの一つ「サブゼ(新芽)」も並ぶようになり始めました。

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 そして私はといえば、早く授業を終えて実家に帰省したり旅行をしたい学生たちと、いつまで授業をやるかで大議論です。
 以前にも書いたような気がするのですが、休みたいなら休んで結構、すべて自分の責任でしょ?どうしてあなたたちが先生に対して「授業をするな」と命令するの?というのはイランでは(あるいはテヘラン大学の外国語学部では)通じないようです。

 なんだかなあとため息をつきつつも、春らしい天気と、ノウルーズ前の楽しそうな街の様子に私もなんとなくうきうきとした気分になるのでした。

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