イランという国で
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ペンキ塗り
2006年 11月 01日 |
 いやはや、大変な一週間でした。

 この一週間のネタだけで数日は話ができそうなくらいです。

 そのトラブルとは、一ヶ月以上前に大家さんに頼んでいた部屋の壁の塗り替えが突然に始まったことが一つ。挙げ句に、内装屋が約束をした日時に来ず、それ以後は私も大学の授業があるために予定が合わず、なかなか作業に入ってもらえなかったことがもう一つ。さらには大家さんの勘違いで、部屋全体ではなく、寝室の一つだけの塗り替えだと思われていたことがもう一つ。おかげで、大家さん夫婦とは喧嘩になるし、作業入りは遅れるしでさんざんです。窓枠の隙間からの雨漏りで壁がぼろぼろだというのは随分と前から訴えていたはずなのですが。
 ペンキ塗りの邪魔にならないようにと移動させた家具が二日ほど無駄になり、作業が始まってからもその家具の隙間で生活すること一週間。私のうっかりミスで、作業机として使っていたテーブルに近づけなくなってしまい、PCは何とか救出したものの、その他のものはテーブルに残されたまま使えず、授業用のプリント作成すらままならない状態に。
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 もう一つとどめが、ペンキ塗りのための下準備中に、天井の漆喰が一部落ちてしまったこと。
 数年前に上の階でトイレの排水管が水漏れを起こしたとかで、私の部屋の天井にまで水のシミができたことがありました。大家さんは天井を直してあげるからと言いながらすっかり忘れてしまい、私も、トイレや洗面所でわざわざ天井を見上げることも滅多にないのでうっかり忘れていたのです。
 シミ以外は特に支障はなく見えていてもしかし、やはり脆くなっていたのでしょう。古いペンキをはがそうとした途端、漆喰がどさりと落ちてきたのでした。こうして天井に開いた大穴を塞ぐ修理で更に一日作業が遅れることに。今日現在まだ作業は完了していないのですが、作業スペースが確保できたので、とりあえず溜まりに溜まっていた作業に再開です。

 それにしても、ペンキ塗り作業の邪魔にならないようにとPCを抱えて部屋の中をあっちへ行ったりこっちへ行ったり。部屋中にシンナー臭も充満しているために頭痛もしていて、とてもではないですが、ブログの更新どころではありませんでした。ついでに、床に座り込んで仕事をしていたため腰痛も悪化してしまったのは困りもの。

 それにしても、建築中の建物などを見ていて分かっていたこととはいえ、漆喰の落ちたところから煉瓦がぎっしりと詰め込まれているのを見て、私がイランにいる間に地震が起きないといいなあと、改めて恐怖を感じてしまったのでした。
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 話は全く変わりますが、更新を休んでいる間に何人もの人から「よくよく考えてみたら愚痴が多いですよね」「あそこに書いてあることって全部本当のことなんですか?ネタかと思っていました」とのお言葉をいただいてしまいました。
 愚痴が一番書きやすいために愚痴が多いのは確かなのですが、ネタは一切ありません。困ったことにほとんどが事実です。「ほとんど」なのは、事実をそのまま書くわけにいかない場合に少し手を加えることがあるからですが、本質そのものに手を入れていないということです。それにしても、イランで普通に起こることがネタに見えるんだあと、少々びっくりだったのでした。言い訳をするわけではないのですけど、なんとなく。

 それにしても、特に誰にもこのブログのことを話していなかったはずなのに、どうしていつの間にやら周囲の人がみんな読んでいるのかと、照れくささのあまり、頭を抱えたい今日この頃なのです。

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