イランという国で
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ヴィザオフィスにて
2006年 10月 04日 |
 先日、ヴィザの更新のためにヴィザオフィスへ行ってきました。
 学生の時は一年間有効の居住ヴィザをもらっていたのですが、今は学期毎の契約更新ということで半年ずつ更新しなくてはならず、少しだけ面倒になってしまいました。

 申請を出して「10日後にできるから」というので、11日後にパスポートの受け取りに行ったのですが、窓口で引換証を出したところ「まだできていないわよ」とのこと。そういうことを見越して予定日より一日遅く来たのですが、一日くらいでは駄目だったかとちょっとがっかりです。
 ヴィザオフィスが引っ越して、家から遠くなってしまったので何度も来るのは面倒です。そこで次にいつ来るべきかをはっきりさせようと窓口の職員に交渉です。
 「お忙しいところ大変に申し訳ないのですけど、私のパスポートがどの段階まで来ているのかチェックしていただけませんか?」
 そうしていたところ、後ろでパスポートの処理をしていた女性の一人が私に向かって、「あなたのパスポートならここにあるわよ。ちょっと待っていなさい。今やってあげるから」と叫びました。

 女性は、机の上に積み上げられた申請ファイルの下から私のファイルを引っ張り出し、ヴィザのスタンプを押し、なにやら記入をして、申請用紙とじっくり見比べています。
 それからおもむろに立ち上がり、責任者のところへ。そこでサインと証明印が入ってできあがりです。

 そのパスポートを私に手渡しながら、「よろしく伝えておいてね」と一言。
 はて何だろう、と、少し悩み、思い出しました。以前、ヴィザの更新でトラブルがあったときに助けてもらった、大家さんの奥さんの友人です。
 やっぱりイランは何事もコネなんだなあと、有難くパスポートを受け取って家に戻ったのでした。




 新しいヴィザオフィスでは、入り口のところで携帯電話やデジカメなどを預けなくてはいけません。
 私も携帯電話を持っていたので預けたのですが、戻って来てからどうも調子が悪いのです。バッテリーの消耗が異常に激しくなり、どんなに時間をかけてもフルチャージにならず、持って歩くと一時間もしないでバッテリー切れです。それまでは一度充電すれば二三日は十分使えていたので、どう考えても異常事態です。
 携帯電話の修理屋に持ち込んで事情を話したところ、「ああ、それはきっとバッテリーを取り替えられたんだよ。よくあることだね」とあっさり言われてしまいました。
 確かに、自動車を急いで修理しなくてならず、知り合いではない修理工場に持ち込んだところ、あちこちの部品を質の悪いものに取り替えられてしまったことがあるとか、そんな話はよく耳にします。

 そんなことを考えていたら、修理屋は「じゃ、バッテリーを取り替えるね。君には日本製のバッテリーを入れてあげるよ」と、なんだか嬉しそうに、私が返事をする前にバッテリーを交換してしまいました。

 とりあえず、新しいバッテリーは問題なく動いているようですが、それにしても、ノキアって、日本でわざわざバッテリーを生産しているのでしょうか?


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