イランという国で
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ばなな・でぃすぷれい
2006年 08月 22日 |
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 写真を整理しているとやたらと目につくのが八百屋の店先のバナナです。
 店先にディスプレイ(?)されているバナナを見ると、どうも撮らずにはいられないようです。

 イランではバナナは比較的高級な果物でした。今はどうか分かりませんが、バナナはイランでは栽培されておらず、イラクなどから持ってくるために高いのだと聞いたことがあります。
 お客様がいらっしゃるときは果物とお菓子でもてなしますが、こういうときにバナナは必ずといって良いほど果物の盛り合わせの上に燦然と輝いていて、お客様にまずサービスされます。
 最近では値段も下がってきていて、以前ほど高級というイメージではありませんが、それでも、他の果物に比べると少々お値段がはるようです。

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 イランのバナナは、こうして店先に吊されて売られています。
 バナナの保存法から見るととても理にかなっていて、なおかつディスプレイとしての機能も果たしているのわけですからすてきです。
 ディスプレイ方法も、店によってこだわりがあるらしく、軒先に一列に吊していたり、縦に吊していたりいろいろです。
 こうしたディスプレイにつられて、ついついイラン各地のバナナディスプレイの写真がコレクションされてしまうのです。

 
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 写真上:テヘラン北部、タジュリーシュのバーザールの中にあった今はもうないバナナ専門店。
 写真中:テヘランからカスピ海方面への街道沿い、ジーラルドの町の八百屋。トウモロコシがアクセント。
 写真下:カスピ海沿いの町、トネカーボンで。アットランダムな感じが素敵。

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by sarasayajp | 2006-08-22 11:27 | いろいろ |
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