イランという国で
sarasaya.exblog.jp
  ブログトップ
暑いやら痛いやら
2006年 06月 13日 |
 テヘランはこの数日、気温がぐんぐんと上昇し、本格的な夏がやってこようとしています。

 日中の外出は、強烈な日射しと気温により、考えている以上に体力を消耗します。ですから、午前中に一仕事を済ませ、日中は家の中で昼寝をして、夕方、日が傾いてから外出するという伝統的な生活パターンが一番なのだというのが、こちらに住むようになって実感したことの一つでした。実際、あまり長く外にいると頭痛がしてくることすらあります。

 しかし、何か用事がある場合、そうは言っていられないこともあります。

 昨日の私がまさにそれでした。

 少し話がそれますが、私はビザを延長するにもあちこち歩き回らなくてはいけません。
 まず、学科長宛にビザの延長をしたい旨を書いたレターを提出し、そのレターを学科長から学部の国際部へ、学部の国際部から大学本部の国際部へと回してもらいます。それから、大学から教育省へ、それからようやく教育省からビザオフィスへの身分保障と申請内容についてのレターが出ます。それを持ってビザオフィスへ出向き、延長手続きを行うのです。

 で、昨日、こうした手続きの、大学本部から後ろの部分をしてきました。
 午前中一番に行動を開始。大学、教育省、ビザオフィスへと移動です。ところが、ビザオフィスへたどり着いたところ、妙に閑散としています。どうしたことかと思ったら、つい10日ほど前にオフィスは引っ越したとのこと。新しいオフィスの場所というのがまた随分と離れています。うんざりしながら新しいオフィスへ。
 ようやくすべての手続きが終わったら、もうお昼近くになっていました。

 本当なら、ここで、「あ~~やれやれ、終わった~」と家に帰って涼むことができるはずでした。
 ところが、昨日は、ずっと前に連絡をもらっていた品物の件で、大バーザールまで出かけなくてはなりませんでした。
 で、ビザオフィスからバーザールまで行くのに一番便利なバス停まで、強烈な日射しの中をとぼとぼと歩き出しました。

 大体こういう時には何かが起こるものです。

 ふと何かに気を取られて脇見をした瞬間でした。
 あっと思うまもなく歩道に転がっていました。

 側溝に足を取られたのです。

 幸い、臑と膝を強く打っただけでけがはしないで済んだのですが、あんなに派手に転んだのは随分と久しぶりでびっくりでした。

 ということで、今は、曲げる度に痛む膝に、外出時は気を抜いてはいけないとしみじみと反省しているのでした。


人気blogランキングへ
[PR]
<< 試験 ページトップ 停電だ! >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Yuzuki Skin by Sun&Moon