イランという国で
sarasaya.exblog.jp
  ブログトップ
雨漏り
2006年 04月 30日 |
 今日は久しぶりに朝から青空です。

 ここ一週間ほど、なんとなくすっきりとしない天気が続き、にわか雨やら雷やら強風やら、春の嵐といった夕方があったりしていました。

 そういう雨が降ると実はとても困るのです。
 雨が降らないと、夏に水不足になるというのは分かっているのですが、それでもやはり雨に降らないでもらいたいと思わずにいられない事情があるのです。

 以前にも書いたような気がするのですが、私の部屋は、二年前、窓枠ごと窓を取り替えました。
 その時に、窓枠の周辺の壁も多少削られてしまい、窓を取り付けた後は適当に石灰で埋めて応急措置が取られました。
 その後、大家さんは面倒になったのか予算が尽きたのか分かりませんが、特に何の手当もしてくれませんでした。
 まあそれでも、多少見場が悪いくらいでそれほど実害はないため私もそのまま放置していました。普段はブラインドに隠れていて見えないということもありましたし。

 ところが、冬が来て、雨が降るようになってそのつけが回ってきたのです。
 何と言っても、窓の周辺が「石灰」ですから、外から雨がしみこんできて、部屋の中が水浸しになってしまうのです。
 慌てて大家さんのところへ駆け込みましたが、「布でも敷いておきなさいよ」の一言で終わりです。それではとても間に合わないから訴えているのですが、自分たちの部屋は問題がないので真剣に取り合ってもらえません。
 それでも、雨が降る度に私が大騒ぎするので、ようやく重い腰を上げ、修理を約束してくれたのですが、そうこうしているうちに雨のシーズンが終わってしまいました。で、私が騒ぎ立てなくなったため、再びそのまま忘れ去られてしまいました。私もついつい忘れてしまっていました。
 そして、この冬はほとんど雨が降らなかったため、またしても大家さんには窓周辺を直してもらえませんでした。私も催促を忘れていました。

 ところが、先週は何日か夕立のような激しい雨が降り、またしても雨漏りが起こってしまいました。
 雨が降る度にこれでは気が休まりません。
 この何年か、家賃を値切っているので、大家さんたちも真剣に修理をする気になれないのかもしれません。
 これはもう、自腹を切ってでも修理をした方が良いのか、それとも、もう次の冬まで雨は降らないのだから放っておくべきか、何とも悩ましいところです。切るほどの自腹がないからなおのことです。

 私のところだけではなく、雨が降ると雨漏りがするというアパートは実はあちこちにあるようです。
 窓に隙間があったり、屋上のアスファルトがはげてそこから雨がしみこんできたりと理由は色々なようです。
 年間に何日も雨が降らないからなのでしょうか。「雨漏りだわ。困ったわね~~」と言いながらも、あまり深刻な感じがないのが何とも言えません。ああ、乾燥地帯なんだなあと感じる日常の一コマです。



人気blogランキングへ
[PR]
<< 今時の若者は ページトップ 大学の先生たちのアルバイト >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Yuzuki Skin by Sun&Moon