イランという国で
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復旧
2006年 01月 17日 |
 電話回線が復旧しました。

 何度電話をしてもなかなか来ようとしない修理人に業を煮やした大家さんが、自らペンチとビニールテープを持って中庭へ。
 隣のアパートとの境界になっている塀の上を通っている電話線を念入りにチェック。

 線が切れているところを発見。それをつないで、ビニールテープでしっかり巻いて修理完了。

 あっさり電話は繋がりました。

 この二日間はいったい何だったのでしょうか。脱力です。

 イランの人たちのこういうたくましさには常々感心させられています。
 修理を依頼しても約束を守らなかったり、技術を持たない「自称技術者」だったりということも多いため、イランのお父さんはちょっとした修理くらいなら、配線から自動車まで何でもこなしてしまいます。

 配線が切れた理由はどうやら、塀の上を行き来する猫たちが、上の階へ飛び上がるための足場にしていたらしいからだそうです。
 どうしてそんなところに電話線を剥き出しで這わせておくのかなあと、これまた脱力してしまったのでした。

 我が家の周囲は野良猫天国で、何匹もの猫たちが塀の上を行き来しています。塀の上でのんびりしてくれるのは全然構わないのですけど、電話線に触るのはやめてね、と、早速塀の上を歩いていた猫にお願いしてしまったのでした。

b0006449_22215258.jpg

 我が家のあたりを縄張りにしている猫。写真を撮ろうとしたら睨まれた。
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by sarasayajp | 2006-01-17 22:23 | いろいろ |
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