イランという国で
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料金不払い?
2005年 09月 19日 |
 イランに戻ってから雑用が多く、ばたばたとした毎日が続いていました。

 先週、夜遅く家に戻り、メールのチェックをするためにネットへ接続しようとしたところ、モデムから妙なアナウンスが流れてきます。何事かと驚き、急ぎ電話のところへ駆けつけ受話器を取ったところ、「あなたは電話料金を払い込んでいないから、72時間後に電話を切ります。もし切られたくなかったら、至急、料金を払い込むように」との警告アナウンスでした。

 その前日に振り込みは行っていたので問題はないだろうと安心し、この問題を放っておいたところ、なんと、本当に72時間後に電話が切られてしまいました。

「料金を支払っていないからあなたの電話を切ったわよ。とりあえず、電話を受けることはできるけど、料金不払いを続けるならそれも72時間後には切るわよ」

 だそうです。とっくに振り込んであるのに。

 振り込み済みの用紙の半券を電話局へ持って行き、振り込みをしてあることを証明すれば半日から翌日には電話回線を開いてもらえるのですが、翌日は一日中外出しなければならない仕事が入っており、電話局へ行く時間を取れそうもありません。ところが、こういう時に限って、メールや電話を頻繁にやりとりしなければならない仕事が多いというのは不思議なものです。
 大家さん宅や下の階におじゃまして電話回線を貸してもらうこともできないでもないですが、一時間おきにメールのチェックをさせてもらうのも面倒だし、悪いし、困ってしまいます。

 電話局のこうしたミスが結構頻繁に起こるところが、何ともイランらしいところかもしれません。

 結局、電話が切れてから20時間後くらいに、割と近所に住む日本人留学生の家へ押しかけてメールのチェックをさせてもらい、仕事がようやく終わった36時間目に大急ぎで電話局へ駆けつけることができました。
 振り込み用紙の残り半券を見せたところ、「あら」と一言。ちゃかちゃかっとキーボードを叩いて電話番号を入力し、「はい、何時間後か分からないけど、今日中に開くから」。

 で、それから三時間後の今、ようやく電話が通じたのでした。もうそろそろダイヤルアップは卒業したいよ、と、しみじみ思った二日間でした。
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