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大統領選
2013年 04月 10日 |
 先日テヘランに戻りました。
 午前に空港に到着。荷物を家に置いてすぐに大学へ。午後最初の授業を実施。
 諸事情からテヘランに戻るのが遅れたため、何とも慌ただしい正月明けの授業となってしまいました。

 大学での話題は、「授業がいつまでなのか」「試験がいつ始まるのか」です。
 今学期が始まる頃から話はありましたが、大統領選挙があるから、という、通常なら理解不能な理由から、授業が2〜3週間短縮されるというのです。まだ大学側からは正式に通達は来ていないのですが、学生や先生方の間では既定の路線として語られています。
 授業を短縮するとなると、シラバスはめちゃくちゃです。今学期中に終わらせるべきことが終えられない可能性があります。そのため、もし本当に学期が切り上げとなるのなら、授業の進度を速める必要があります。また、小テストなどを行う時間ももったいないため、これらも省略する必要があるかもしれません。
 しかし困ったことに、正式な通達が行われないのです。つまり、もしかすると噂だけで、実際には授業の短縮という措置は行われないかもしれないのです。ある学生によると、文科大臣自身は「大学の授業は一ヶ月延長すべきだ」と発言しているのだとか。

 これまでの経験から、事前の通達なしに、ある日突然、「今週で授業は終わり」と言い出すことは十分にあり得ると、どちらに転んでも良いように準備をするつもりではありますが、それにしても頭が痛いところです。

 と、ある意味大統領選挙の話題で盛り上がってはいるのですが、実際の選挙については、誰が立候補するとかそういった話がほとんど全く聞かれないせいで、大統領選挙なんて本当にあるの?という感じでもあるのでした。
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