イランという国で
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いろいろ
2012年 03月 16日 |
 調査期間中、調査対象のせいもあるのですが、ひたすら各地の墓地を尋ね回った感じでした。
 3月はじめ、テヘランより北にあるものの、海抜ゼロメートル地帯のギーラーン平野部では、既に花の季節が始まっていました。
 墓地にたくさん咲いている水仙はそろそろ終わりかけ。庭や水田の周りに植えられている果樹の花がそろそろ咲き始めていました。

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 村のガフヴェハーネ(文字通りには珈琲屋だが実際には茶屋)で聞き込みをしている最中に、お向かいのハンバーガー屋の看板に見慣れた文字を発見。

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 なぜ小樽ビールなのかは分かりませんが、アルコール厳禁の国でこんな看板を上げていたら問題なのでは?と、少々気にかかってしまったのでした。

 のんびりと気持ちの良い季節の調査は楽しいのですが、役所等からの許可取りには相変わらず苦労させられているのでした。「君ね。世界中どこでも、調査をするには許可を取ったり、担当部局と調整をするものでしょうが」と言われてしまったのですが、少なくとも日本では、神社の写真を撮っていたからといって警察を呼ばれたり、情報省がやって来たり、民兵がやって来てカメラを壊そうとしたりはしないよなあと、これまた微妙な気分になってしまったのでした。
 警察や情報省は、許可書を見せればそれで終わるのですが、民兵はそうはいかないことが多いのがこれまた悩みの種なのでした。
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by sarasayajp | 2012-03-16 13:32 | いろいろ |
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