イランという国で
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ぴろしき
2010年 02月 03日 |
 このところ、調査の関係でほぼ毎週カスピ海側の町、ラシュトへ行っています。
 ラシュトのあるギーラーン州というのはカスピ海に面していることから、カスピ海やカスピ海に注ぐ川などから獲れる魚が食べられることをはじめ、他の地域とは食堂で食べられるメニューが少し豊富なのが嬉しいところです。

 夕食後、町の中心をぶらぶらと歩いていて見つけたのがこれ。

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 ホルマー(デーツ)入り「ピロシキ」です。

 イランに来たばかりの頃、町を歩いていて「ピロシキ」と書かれた揚げパンのようなものを見かけ、「あ、イランにもピロシキがあるんだ〜」と大喜びで買い、一口かじってびっくりしたことを思い出してしまいました。
 日本人が普通に思い浮かべるピロシキとは違い、何とも言えない不思議なクリームが入った揚げパンだったからです。残念ながらあまりの油っぽさと、甘さ、まずいクリームに、三口以上食べることができませんでした。

 今、テヘランではクリームもどきの他にも、挽肉入りや角切りソーセージ入り、チョコクリームなどピロシキの具も増えています。しかし、このラシュトで見たクリーム入りピロシキに更にホルマーを挟んだものは見かけたことがないように思います。
 ものすごい高カロリーなんだろうなあ、ものすごく甘いんだろうなあと思いながら、「写真だけ撮らせてね」と、写真だけ撮らせてもらって帰ってきたのでした。

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