イランという国で
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インフルエンザ
2009年 10月 29日 |
 インフルエンザによる欠席が目立つようになったクラスや、学内に貼られた新型インフルエンザに対する注意のポスターに、イランでも新型インフルエンザが流行しているのだということを実感する今日この頃です。

 小学校などでは一クラス10人の欠席者が出た場合学級閉鎖にするという発表が行われたとか。しかしその一方でその指示書がまだ届いていないため、どんなに欠席者が出ても学級閉鎖にできないという学校もあるとか。一方で指示書が既に届いている国立の学校や私立の学校では既に学級閉鎖あるいは学校が休みになっているところも出ているようです。

 学校が休みになると逆に、普段以上に親戚の間での行き来が増えたりするのではないかと思ったのですが、実際に、小学校のPTA集会では、インフルエンザ患者のいる家庭では人を招いたり人の家に出かけたりしないようにして、インフルエンザの拡大を防ぐようにという注意があったとか。

 大学では学級閉鎖はないものの、欠席が多いと試験が受けられなくなるからとよれよれしながら出席する学生も見られます。授業中ぐったりとテーブルに突っ伏していたり、他の人にうつしたりするくらいなら休んでくれた方が良いんだけどなと思わないでもないのですが、根がまじめなのか無理にも出席してしまうようです。
 しかしそれは先生の側も似たようなもので、授業を休講にすると補講をしなくてはならないという大学の規則があるため、なるべく補講を避けようと、高熱があろうとなんだろうと、かなり無理をして授業をすることになってしまいます。補講をしようにも、第二外国語だとか一般教養だとかの授業があるために、学生が集まれる空き時間を見つけるのはほぼ不可能だからなのです。

 早く流行が終わってくれるようにと願うしかないのが辛いところです。

 そういえば、新型インフルエンザに関する啓発ポスターに、「インフルエンザにかかっている人から最低一メートルは離れましょう」とありましたが、なんだか少し違和感を感じてしまったのでした。

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