イランという国で
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責任
2009年 10月 08日 |
 新学期が始まり、調査許可などのレターを更新する必要があったり、助成金取得に必要な書類を整えたりといった事務仕事が多く、大学をはじめとする関連機関を回る日が続いています。

 今回に限らず思うのは、「責任者」というのは本来、仕事に対する責任も大きい代わりに平職員よりも給料をもらっているのではないのか?ということです。
 自分が何かを判断することで責任を負わされることが嫌だから書類を延々とたらい回しにして、結局うやむやに終わらせようとしたり、仕事もせずにふらふらと出歩いたり、代理を立てることなく休暇を取ってどこかへ消えてしまったりというのは「責任者」なのだろうか?と思ってしまうのですが、どうなのでしょうか。職場にいない「責任者」など責任者ではないように思えてなりません。

 責任を取らずに済むよう自分の仕事の範囲をはっきりと決め、それ以上のことはしないし、その代わりに他の人の仕事には触れず他の人には触れさせず。そして仕事の引き継ぎは行わないため、退職あるいは異動となると混乱が起こり。例年何の問題もなくできていたはずのことが、担当者が変わったというだけで利用者の方が右往左往させられる、というのがなんだか納得のいかないところです。

 それともう一つ、仕事をしていないのに「している」と嘘をつくのはやめてくれないかなと思います。
 何度足を運んでも「明日」「来週」ばかりでおかしいぞと、別ルートから様子を探ってみると実は仕事をしていなかった、というのも珍しくないというのはどうなのかなと。ひどいときには担当者の目の前の書類箱に何週間も置かれたままだったということも。

 日本語学科でも、今学期学科長が替わりました。というか、「あなたはもう学科長ではないから」と学科長に連絡が来たと突然知らされ、この人が新しい学科長になるらしいという名前は聞いたものの、当人によると辞令は来ていないから学科長としての仕事はしない、とのこと。前学科長にしても学科長ではないので学科長としての仕事はできません。どうしろというのかねえと、教員全員で頭を悩ませる毎日だったりするのです。

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by sarasayajp | 2009-10-08 12:40 | いろいろ |
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