イランという国で
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達筆
2009年 10月 02日 |
 試験監督の代理をお願いしていた先生たちから学生の回答を受け取り採点。
 学期終了から夏休みを挟んでしまったため、勉強不足で少々低空飛行といった感じです。科目によってはどうやって学生を救済するか頭を抱えることになりそうです。

 それはさておき、今一番後悔しているのは、学生に「ペルシア語の部分は教科書体で書いておいてね」と言っておくのを忘れていたことかもしれません。
 ペルシア語は日本語のように行書体・草書体に当たるような文字を崩した書き方があり、高校生の教科書になるとそうした書体で一部書かれていたりします。また、自分で、あるいは教室に通ってお習字を習っている人も多く、結構な達筆な学生も多くいます。
 私も一応ペルシア語の習字の初歩くらいは習っていますし、大学の授業での先生方の達筆な板書で多少は慣れていますが、それでもやはり、小さな回答欄にさらさらっと崩した書体で答えを書かれると、思わず悩んでしまうことも。もちろん、字がきれいなのは良いことなのですが。ついつい、「面倒だから全部正解にしちゃおうかな〜」という誘惑に駆られてしまうというのはここだけの話です。

 教科書から離れた問題は苦手ですが、教科書に載っていることや単語表は完璧に暗記しているところに、大学までいかに暗記中心の勉強だったのかということを感じると同時に、その暗記能力の高さに試験のたび感心してしまうのでした。

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人間は大変だね。僕はかゆいところに足が届かなくて大変。


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