イランという国で
sarasaya.exblog.jp
  ブログトップ
復活
2009年 06月 08日 |
たまたま日本へ行く人がいて、荷物に余裕があるとのありがたいお言葉に、故障したPCを日本に持ち帰って貰いました。なんとか、ハードディスク内のデータには問題なく修理ができるとうれしいのですが。とりあえず、保証期間内に修理ができそうなのがうれしいところです。かさばる荷物を快く引き受けてくださって感謝です。

 イランでは、電化製品などを買うと、「3年保証」とか「5年保証」など、本当にそんな期間保証してくれるのか?と疑問に思うような保証期間が設定されていることがあります。しかし、友人などに聞いてみると、保証期間内に故障しても、あれこれ理由をつけられて結局有償修理になることがほとんどなのだとか。我が家のイランで購入した洗濯機も冷蔵庫も、保証書を必要とするような故障することもなく元気に働いてくれているのはとても助かります。

 今回、日本までPCを運んでもらうことになったのは、私が使っているのがMacで、イランで修理ができないからでした。
 様々な理由から一週間程PCがまったくない生活を送り、また不思議とそういうときに限ってPCを必要とするような仕事や連絡事項があったりします。日本のある方からは「病気かと思って心配で」というメールをいただいたりしてしまい、良いことなのか悪いことなのかは分からないものの、ネットの使えない生活というのは色々と問題がある、という結論に達したのでした。我が家の近所にはネットカフェもないので、大学が開いていない時はとても不便なのです。

 もともと、イランで購入したソフトを利用するために(日本語版のOSの上ではうまく動かないものがほとんど)、英語版のOS入りのPCを買おうかなあなどと思っていたこともあり、銀行で下ろしてきたお金を握りしめ、PCショップが集まる一角へ。
 最近、こうした場所を訪れることもほとんどなかったのですが、久しぶりに来てみると、ずいぶんと様子が変わっていることに気がつきます。
 一番変わったなあと感じたのが、以前はほとんど見かけなかったノートブックが沢山置かれていることと、ネットブックまで見られることでした。さらにはマッキントッシュの各シリーズもずいぶんと見かけるのにはびっくりです。お店の人に「修理はできる?」と聞いてみると、「難しいね」とのこと。でも売るのか〜とびっくりです。価格は日本よりも少し高めのようですが、やはり人気があるのでしょうか。

 「安いこと」「イラン国内で修理が可能なこと」を条件にぐるぐると歩き回り、結局、Dellのものを買うことに。

 家に持ち帰り、セッティングをして気がついたのですが、キーボードにアラビア語が書かれています。改めて外箱を見ると、ドバイの取り扱い店の名前がプリントされています。ドバイから来たのか〜でも、これがなくてもアラビア語ペルシア語タイプはほぼブラインドでできるもんね〜ふふん、と、セッティングを進め、次に気がついたのが、「キーボードが(当然ですが)日本仕様じゃないから日本語タイプがしにくい!」ということ。まあ、慣れるしかないのですが、しばらくは慎重にタイプをしないとならないようです。

 とにかく、今度は保証書が必要になるような事態が起こらないように願いたいものです。

 そして、これで電子レンジとLoghatnameye Dehkhdaの購入はしばらくお預けになり、腱鞘炎気味の右腕に鞭打って、原稿書きと翻訳に精出さなくてはならなくなってしまったのでした。

人気blogランキングへ
[PR]
by sarasayajp | 2009-06-08 04:26 | いろいろ |
<< ネタ ページトップ システム >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Yuzuki Skin by Sun&Moon