イランという国で
sarasaya.exblog.jp
  ブログトップ
注意
2009年 04月 25日 |
 気になる情報を耳にしましたので、お知らせいたします。

 『地○の歩き方』や『アジア○断』で紹介されている宿の一つで盗難がありました。宿の主人の息子が犯人との従業員による証言があり、一度は身柄拘束されたのですが、現在のところ証拠不十分とのことで釈放されています。
 「証拠不十分」とされた理由が、荷物を預けた際に引換証をもらっていなかったため、「本当に預けたのかどうかを証明することができない」からというのです。
 かなり強引な理由で納得できないのですが、何かというと「文書」の提出を求めるイランならこういう理屈もありかもしれないと思う部分もあります。
 チェックアウト後、バスや飛行機の出発時間まで宿に荷物を預ける場合、必ず引換証をもらうよう気をつけて下さい。
 また、数年前には、共同シャワー室でシャワーを浴びている隙に、部屋に置いていた(もちろん鍵はかけていました)現金を盗まれた人もいました。

 もともとがカーガズバーズィー(書類遊び)と言われるくらいに書類を回すのが大好きな上、警察では英語が通じないことも多いですので、トラブルが起こった時に速やかに手続きが進まないことも多いです。また、手続きを取るために、「日本大使館認定の公式な通訳を連れてこい」と言ってくることもありますが、在テヘラン日本大使館はこうしたイラン側の要求に対して対応していません。

 もう一つはクレジットカードについてです。

 エスファハーンの絨毯屋で絨毯を買った旅行者が、手持ちの現金がなかったためクレジットカードで支払いを行ったところ、その夜、オンラインゲームの支払いにそのクレジットカードが使われたとのことです。
 もちろん、これは必ずしもイランでクレジットカードを使用したことが原因とは限らず、オンラインで使用した際に情報が盗まれた可能性もあります。
 しかし、クレジットカードに関する、実際に起こったいくつかのトラブルは耳にしています。
 イランではクレジットカードが基本的に使用できません。観光地のおみやげ物屋では3〜5パーセントくらいの手数料で使えるという店もありますが、ごくたまに悪質な商店もあります。
 気がつかれないように二枚重ねてサインをさせ、金額欄が空白のままの二枚目に、後日、適当な金額を記入して使うというのだそうです。イランだけでなく、アジア各地で見られるとのことですが、気をつけて下さい。

人気blogランキングへ
[PR]
by sarasayajp | 2009-04-25 07:09 | お知らせ |
<< おおあめ ページトップ 花のナズリー >>
XML | ATOM

個人情報保護
情報取得について
免責事項
Yuzuki Skin by Sun&Moon