イランという国で
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フライングなし
2009年 04月 03日 |
 先日、所用で長野県の髙遠まで出かけてきました。
 桜の名所でも知られる髙遠城址へ行ってみましたが、桜は全てつぼみのまま。城址公園では、公園開きの式典を開催中。公園内をぶらぶらしながら式典の挨拶を聞くとも無しに聞いていると、「本来ならこの式典は4日に行う予定でしたが、気象庁の開花予想が明日の1日と早まったため、式典も早めました」とのこと。

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 開花予想は明日なのか、と改めて公園いっぱいの桜の木を見上げてみましたが、今にも開きそうにふくらんではいても全てつぼみのまま。これだけ多くの木があれば一本くらいフライングをする木があっても不思議ではないと思うのですが、みんなお行儀よく、翌日の開花予想日まで待つ模様でした。
 もっとも、売店の人によれば、桜が開くと、それほど広くない公園に5万人くらいの人が訪れるとのこと。
 どんな様子か想像できずにいたのですが、「満員電車の中にいるようなものですよ」とのこと。
 そんな中で桜を見る気にはならないなあと、花が咲いていないことを残念に思いつつも幾重にも堀をめぐらした城の様子を堪能し、絵はがきの桜を買って帰ってきたのでした。

 それにしても、花の命は短いとはいえ、日本人の花見にかける情熱はすごいものだと、毎年は波のニュースを目にするたびに思うのでした。学生に、「どうして日本人は花見が好きなのですか?」という質問をされるのですが、なんとなくしっくり来る答えが見つからないのです。

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by sarasayajp | 2009-04-03 14:15 | いろいろ |
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